カンボジアの今

カンボジアの現状と背景

ポル・ポト時代(19751979年)やその後の混乱期を経てようやく首都プノンペンや観光都市シェムリアップはやや復興を果たしてきましたが、一旦奥地に入ってみると、長く続いた内戦の影響(特に膨大な数の未処理地雷約600万発)が依然として残り、厳しい貧困の中、子供たちはきれいとはとても言えない生活用水を遠くまで汲みに行き、地雷があるかもしれない林の中で炊事のための枯れ枝を拾う暮らしで学校にも行けず一日が終わってしまう、そんな地域がたくさんあります。