代表からのメッセージ

 

理事長・今井 弘から皆様へのメッセージ

人は夢を見る
人はどんな時代、どんな境遇 の中に生まれたとしても必ず 夢を見るものだと思います。 日本の敗戦後、動物園に象が いないことを知ったインドの ネルー首相が2頭の象を贈っ てくれました。確か小学3年 生か4年生の頃、誰に聞いた のかも今では覚えていませんがその話は子供の頃の私に は忘れられない出来事でした。「大人になったらいつか必 ず恩返しがしたい」それが貧しい国の子供たちのために 生きることでした。

道は遠くとも

きれいとはとても言えない水を遠くまで汲みに行き、ご 飯を炊くための枯れ枝を地雷が埋まっている林の中で拾 い集めて一日が終わってしまう子供達がいます。 

 

活動の永続のために

私が世話になっていた「風の学校」は海外協力では先駆 的な活動をした団体でしたが、代表の中田正一氏の死去 により廃校を余儀なくされてしまいました。私達の活動 の志を次の世代へと継続していく必要があります。

皆さんのご支援ご協力で、NPO 法人「風のクリキンディ」 が誕生しました。 子供達は成長し、現実を知ることで夢が萎んでいってし まいます。子供の頃に抱いた夢をずっと持ち続け、努力 すれば必ず夢がかなう社会でなければなりません。 

 

私たちが為すべきこと

子供達の夢が実現できる環境を少しでも進めることは私 たちの使命、というよりもやりがいであると思います。 大人は皆、夢実現の挫折を味わっているからです。

数年前から続けているカンボジアの孤児院支援を始め、 カンボジア奥地での井戸掘り、農業、生活環境改善のた めに今年は可能な限り今井は現地に赴く所存でおります。

皆様が会員になって下さることが大きな力となります。 子供達の未来を大人たちが、貧しさや、戦乱や不自由な 体制の中で失わせてはいけないのです。