「風のクリキンディ」とは

私たちは農村復興活動に取り組んでいます。

 

 

私達はカンボジアの奥深くの村落で 井戸を掘り、農業や衛生状態の改善 を村人達と一緒になって進めています。 きれいとはとても言えない水を飲み、ご飯を炊く ための枯れ枝を地雷の埋まっている林で拾い集め て一日が終わってしまう子供たちがいます。

孤児院「だるま愛育園」のサポート をしています。 僧侶でもある内田弘慈氏と現地女性ソリカさんが始 めた孤児院ですが、内田氏が脳梗塞で倒れて継続が 困難になっています。 両親を地雷や出産時に亡くした子供たちですが、み んな夢に向かってがんばっています。

 

 

「風のクリキンディ」名前の由来

南米の原住民に語り継がれている「ハチドリの一滴」という話があります。

ある時、野火が発生します。動物たちは皆、火から逃れてきます。ハチドリは水たまりの水をくちばしに含んで火の中に突っ込んでいきます。何回も何回も。それを見ていた動物たちが「そんなことしたって何にもなりゃしないよ!」と笑います。クリキンディ(ハチドリの名前)は言います。「僕が今、出来る事はこれだけだから」と。

「風」は国境を超え、肌の色や宗教の違いをもこえていきます。

小さいながらも諦めずに努力を続けることを目指して,名前をここからとりました。